アフターコロナの運動について

6月中に書き始めた記事がそのままになっていたので続きを書くことにしましたが

7月28日現在、水戸市で5人の感染が発表されたみたいですね。

感染経路不明でなければいいですが・・・

 

さて、6月の段階では茨城県内の新型コロナウイルス感染症の感染拡大も落ち着きを見せはじめ

中学校、高校の部活動や、サッカーやバスケットボールどの少年団やクラブチームの活動も再開されました。

 

それに伴い、部活などで運動を開始し、痛みを訴えて来院する小中学生が非常に増えました。

問診をすると約2か月間殆ど運動をしないで、屋内でゲームなどを過ごしていたにも関わらず

復帰後は今まで通りの運動をすぐに始めたという子供さんが多かったですね。

 

海外の最新の研究では2週間で30%程度の筋肉が落ちるとの研究結果もでているようです。

これは健康な成人男性の場合の様ですが、小学生などの筋肉が発達していない年齢だとどの程度落ちるのかは不明です。

調べれば出てくるかもしれませんので、時間があったら調べてみてください。

 

その様な筋肉が落ちた状態で、急に普通通りの運動をすれば、あちこちに障害が出るのは当然です。

出ない方が不思議なくらいです。

 

1ヶ月程度は軽いメニューをこなし、ある程度筋力を回復させてから、徐々にハードな練習をしていくようにした方がいいと思います。

痛みが出たら、我慢してやらせるのではなく痛みが出ない程度の運動で止めてください。

障害の状態によっては安静が必要な場合もあるので、専門家に判断してもらってください。

 

とにかく、長期間運動を休んだ後は急に再開するのではなく、徐々に始めるようにしてください。

痛みが出た場合は、運動ができる状態なのか、安静にしなければいけない状態なのか専門家に判断をしてもらったほうがいいでしょう。

 

痛みを我慢して運動をしても上手くなる事はありません。

痛みを我慢して運動をしても楽しくありません。

楽しくない事を嫌々やっても伸びません。